G25の1部の事を書くよ飲んだくれ①(めちゃめちゃネタバレ注意)
みなさん、こんばんは!

エレモン陛下とパンくんとコタツに入る飲んだくれです!!
たき火で招待したとき、足元が寒くないかなって思ってたんですよね。
さてさて、このブログではこれまでメインストリームのネタバレはわりと避けてきました。
理由はいくつかあるのですが、あの…めんどくさかったからです。
という冗談は置いておきまして、たしかに記事にするにはかなりの時間と手間がかかるというのはありますが、
このブログを読まれた方が、ご自身でプレイするよりも先にネタバレを読んだら面白みが半減すると思ったのと、
解釈は、人それぞれが考えて楽しむものだと思ったからです。
C7は特にストーリーが複雑というか、行間を読ませるところがかなり多くなってきていました。
セリフや場面場面のSSを全て撮って、見返したり以前のものと照らし合わせて初めて気づくところも多く、読み応えのあるストーリーになっています。
ですがそのせいか、ストーリーが楽しめない・分からないとか、読まずに飛ばすようになったという方も増えてきたように思えます。
もちろん楽しみ方は人それぞれです。
でもでも、C7は過去のメインストリームを踏襲して新たな展開をみせていたり、濃厚でかなり面白いストーリーになっています!
ということで、振り返ってもらえるよう今回はネタバレ要素含めて記事にしてみようと思います!
まずは2部実装直前ということでG25の1部について書きますが、さすがに全部の要素は拾えないですし、長いので何回かに分けて書きます。
以下、ネタバレです!

ということでG25の1部です!
G22~24までは、黒き月の教団が起こす7つの夜のうち、5番目までを乗り越えてきました。
7つの夜の意図と、その背景には何があるのでしょうか…。

G25はタグウェンのRPから始まります。
ピルアンを教団から逃がすのを手伝った人物です。
このセリフの「あの方」とはハイミラクのことですね。
G24ラストで記憶が戻ったピルアンから、計画を阻止するために教団から逃走したという話がありました。

RPの最中、ずいぶんゴホゴホッ言ったり、体がきしむのテロップがわざわざ出るので気になっていたのですが、
ハイミラクの元を離れたことによるもののようです。
1部のラストでマーリンもだいぶゴホッというセリフが多くて、それはどうやらギアス(詳しく書かれていませんが契約のようなもの?)の影響のようですが、もしかしたらタグウェン(含めた黒の月の教団員)とハイミラクにもそういったものがあるのかもしれません。

タグウェンがヒルウェン鉱山に来たのは、隠していた黙示録とピルアンに会うためだったのですが、

実はピルアンに変身したデイルブラーで、捕まったタグウェンはケフレーンによって倒されてしました。
そういえばG24でもデイルブラーはピルアンに変身していますね。
その時だけ様を付けて呼んでいたり、自分の事を私呼びしています。

その後に登場するベイン。
やはりケフレーンの記憶は、G24のラストでまた消されてしまったようです。
でもケフレーンにはその自覚がないので、「訳の分からないことを言わないでください。」のセリフなんですね。

そして黙示録を手にしたデイルブラーは実験を始めます。
この後イメンマハが寒くなるのも、デイルブラーが今いるバレスと亀裂でつないだためと思われます。

そして場面が変わりミレシアン視点で話が進みます。
イメンマハを訪れると、急に寒くなったとのこと。
現れては急に消えるとのことで、もしかしたらまだ亀裂をコントロールできていないのかもしれません。
1部の終盤でも、開くのをミスしたようなセリフがありました。

最初にみつけた亀裂に手を入れていますが、これで実際に落ちたのかどうかまでは描写がないので不明です。

たき火をたどっていくと、その先にはベインがいました。
ベインのセリフは「イメンマハの惨劇」のことを指していると思います。
彼=かつてベイン(バロール)を倒したルー・ラバダのことですね。

君の王とはエレモンのことです。
エレモン!!!

イメンマハでの用事を終えタルティーンに向かったところ、そこでも亀裂を発見しました。
イメンマハは冷気だけでしたが、こちらはモンスターも出現しています。

タルティーンではマルエードと合流し、招待状を届けるためにフィリア、バレス、ベルファストへと向かうことになります。

招待状を届けるためにカスタネアと会話しているのですが、種族としてもエルフやミルオールの印象もずいぶん変わってきましたね。

そしてエレモン主催のパーティに赴くことを回答してくれます。

ちなみにC7は種族によって会話の内容が少し変化します!

あとはファミリーに属しているかどうかや、タイトル、服装でも変わりまして、とても細かいです。
自分は選択肢はその時選んだものだから選び直しをしないスタイルなのですが、
会話とかを全部回収しようと思ったら大変ですね。

次はバレスに向かいますが、バレスでも同様にモンスターが出現していたようです。

バレスの次はベルファストに向かいますが、アリアが言っている「あなたの王様」はエレモンのことです!
エレモン!!!!

ベルファストにはZERO英雄達が滞在していて、街を守っていました。
同様にモンスターが出現していたようです。

モンスターの出現に関して、マーリンは仮説を立てるのに他の奴の意見を聞いた方がいいようだとのセリフがあります。
これは後で登場して舞うが、騎士団のことを指しているようです。

この後に小さな宝石の破片を使ってある人の追跡をしますが、これは懐かしいですね(笑)

アイテムにも「いつか使ったことのあるような」と書かれていますが、G22の時のカーズウィン探しが思い出されます。
C7は以前のメインストリームのネタもふんだんに使われています。

カーズウィンが英雄たちを見張っていたのは、マーリンが神聖力を宿しているように見えないのにアヴァロンに出入りしていることから不審に思ったためのようです。

カーズウィンたちとの話を終え法皇庁に行くと、今回新しく登場する新キャラ「エタン」がいました。
この時の会話を整理するとエタンは、
・もともとライミラク教団で高い地位にいたわけではなさそう(なんならライミラク教でもなかった…?)
・奇跡の日によりコレンティンの目にとまった
・「光が必要だった」と言っているので、何かしら不遇な境遇にいたのかもしれない
1部のこの後のことも整理すると、
・傭兵や貧困層の人が使うファイアエレメンタルでの暖を取る方法を知っていた
・イメンマハには来たことがある
・視力が弱く、匂いに敏感
の情報が出てきます。
傭兵であることは考えにくいので、もしかしたら貧困の中にいたのかもしれませんね。

今度はグルアスの所に行くと、料理を提出するように言われます。
自分は持っていた★5で天国じゃない料理を提出したのですが、★4や★5で天国の料理だと会話の内容が変わるらしいです。
細かい!

この後はピルアンを探してルウェリンとマルエードと合流し、一緒にパーティに向かう場面です。
ルウェリンのセリフで気になったのですが、シンシエラク家って法皇派が後ろ盾と思うくらい力のある貴族なんですね。

パーティに行くとエレモン陛下がいます!
G16の時から、遅かったってわりとよく怒られます。

今回は三種族の中でエレモン陛下を中心に、黒き月の教団へ対抗するため方策をたてています。
G16の時と比べて、今では想像を超えてご立派な国王になりました!

エレモン陛下に話かけた時の表示の通り、まさしく「国王という名にふさわしい威風堂々とした」存在となりました。
これ、G16の時は姫様って表示されているんです(執務室で会う時もそうですけど)。

そんなパーティのさなかにも亀裂は出現します。
場所がピンポイントすぎるので、教団側で亀裂の出現についてもだいぶコントロールできるようになったのかもしれません。

そしてケフレーンも登場しますが、マルエードの髪色を毎回褒めるのは記憶がなくなっていることを示しています。
でも記憶が無くても毎回褒めちゃうくらいマルエードの事が好きなのかもしれない。
もしくは、何かしら記憶に引っかかっているのかもしれません。

そしてここで正式にエタンが登場します。

ちなみにこの場面では、クエスト外のNPCとも会話することができます!
この会話が無くても話の本筋が分からなくなることはありませんが、会話しておくとちょっとしたストーリーに関わる情報なども聞けるので、話しかけておくのも面白いです!

例えばエレモン陛下に話しかけると、こんな感じでエレモン陛下の話が聞けたり、エタンの事について知ることができます。

あとあと!会話以外にもアイテムをプレゼントした時の会話もあります!!
皆様、準備はよろしいでしょうか?

これがツンで、

これがデレです!!!
\エッレモ~ン/
ちなみに接見室はシネイドがいるので二人きりにはなれません!
ということで切りがいいので今回はここまでです!
序盤なので多くはないかもですが、人によって解釈の違うところもあると思います。
ココはこうなんじゃない?というのがありましたら、拍手やtwitterのリプライとかDMで教えていただけると大変喜びます!
あ!twitterで空リプは100%気が付かないので、どうせ書くならリプで教えてください!
空リプはRT先を見に行くことを一切していないのと、フォロワーのものでもTL上で表示順が違ったりすると分からなくなっちゃうので、確認をしていません。
残りについて、続きは…webで!(ココじゃん

エレモン陛下とパンくんとコタツに入る飲んだくれです!!
たき火で招待したとき、足元が寒くないかなって思ってたんですよね。
さてさて、このブログではこれまでメインストリームのネタバレはわりと避けてきました。
理由はいくつかあるのですが、あの…めんどくさかったからです。
という冗談は置いておきまして、たしかに記事にするにはかなりの時間と手間がかかるというのはありますが、
このブログを読まれた方が、ご自身でプレイするよりも先にネタバレを読んだら面白みが半減すると思ったのと、
解釈は、人それぞれが考えて楽しむものだと思ったからです。
C7は特にストーリーが複雑というか、行間を読ませるところがかなり多くなってきていました。
セリフや場面場面のSSを全て撮って、見返したり以前のものと照らし合わせて初めて気づくところも多く、読み応えのあるストーリーになっています。
ですがそのせいか、ストーリーが楽しめない・分からないとか、読まずに飛ばすようになったという方も増えてきたように思えます。
もちろん楽しみ方は人それぞれです。
でもでも、C7は過去のメインストリームを踏襲して新たな展開をみせていたり、濃厚でかなり面白いストーリーになっています!
ということで、振り返ってもらえるよう今回はネタバレ要素含めて記事にしてみようと思います!
まずは2部実装直前ということでG25の1部について書きますが、さすがに全部の要素は拾えないですし、長いので何回かに分けて書きます。
以下、ネタバレです!

ということでG25の1部です!
G22~24までは、黒き月の教団が起こす7つの夜のうち、5番目までを乗り越えてきました。
7つの夜の意図と、その背景には何があるのでしょうか…。

G25はタグウェンのRPから始まります。
ピルアンを教団から逃がすのを手伝った人物です。
このセリフの「あの方」とはハイミラクのことですね。
G24ラストで記憶が戻ったピルアンから、計画を阻止するために教団から逃走したという話がありました。

RPの最中、ずいぶんゴホゴホッ言ったり、体がきしむのテロップがわざわざ出るので気になっていたのですが、
ハイミラクの元を離れたことによるもののようです。
1部のラストでマーリンもだいぶゴホッというセリフが多くて、それはどうやらギアス(詳しく書かれていませんが契約のようなもの?)の影響のようですが、もしかしたらタグウェン(含めた黒の月の教団員)とハイミラクにもそういったものがあるのかもしれません。

タグウェンがヒルウェン鉱山に来たのは、隠していた黙示録とピルアンに会うためだったのですが、

実はピルアンに変身したデイルブラーで、捕まったタグウェンはケフレーンによって倒されてしました。
そういえばG24でもデイルブラーはピルアンに変身していますね。
その時だけ様を付けて呼んでいたり、自分の事を私呼びしています。

その後に登場するベイン。
やはりケフレーンの記憶は、G24のラストでまた消されてしまったようです。
でもケフレーンにはその自覚がないので、「訳の分からないことを言わないでください。」のセリフなんですね。

そして黙示録を手にしたデイルブラーは実験を始めます。
この後イメンマハが寒くなるのも、デイルブラーが今いるバレスと亀裂でつないだためと思われます。

そして場面が変わりミレシアン視点で話が進みます。
イメンマハを訪れると、急に寒くなったとのこと。
現れては急に消えるとのことで、もしかしたらまだ亀裂をコントロールできていないのかもしれません。
1部の終盤でも、開くのをミスしたようなセリフがありました。

最初にみつけた亀裂に手を入れていますが、これで実際に落ちたのかどうかまでは描写がないので不明です。

たき火をたどっていくと、その先にはベインがいました。
ベインのセリフは「イメンマハの惨劇」のことを指していると思います。
彼=かつてベイン(バロール)を倒したルー・ラバダのことですね。

君の王とはエレモンのことです。
エレモン!!!

イメンマハでの用事を終えタルティーンに向かったところ、そこでも亀裂を発見しました。
イメンマハは冷気だけでしたが、こちらはモンスターも出現しています。

タルティーンではマルエードと合流し、招待状を届けるためにフィリア、バレス、ベルファストへと向かうことになります。

招待状を届けるためにカスタネアと会話しているのですが、種族としてもエルフやミルオールの印象もずいぶん変わってきましたね。

そしてエレモン主催のパーティに赴くことを回答してくれます。

ちなみにC7は種族によって会話の内容が少し変化します!

あとはファミリーに属しているかどうかや、タイトル、服装でも変わりまして、とても細かいです。
自分は選択肢はその時選んだものだから選び直しをしないスタイルなのですが、
会話とかを全部回収しようと思ったら大変ですね。

次はバレスに向かいますが、バレスでも同様にモンスターが出現していたようです。

バレスの次はベルファストに向かいますが、アリアが言っている「あなたの王様」はエレモンのことです!
エレモン!!!!

ベルファストにはZERO英雄達が滞在していて、街を守っていました。
同様にモンスターが出現していたようです。

モンスターの出現に関して、マーリンは仮説を立てるのに他の奴の意見を聞いた方がいいようだとのセリフがあります。
これは後で登場して舞うが、騎士団のことを指しているようです。

この後に小さな宝石の破片を使ってある人の追跡をしますが、これは懐かしいですね(笑)

アイテムにも「いつか使ったことのあるような」と書かれていますが、G22の時のカーズウィン探しが思い出されます。
C7は以前のメインストリームのネタもふんだんに使われています。

カーズウィンが英雄たちを見張っていたのは、マーリンが神聖力を宿しているように見えないのにアヴァロンに出入りしていることから不審に思ったためのようです。

カーズウィンたちとの話を終え法皇庁に行くと、今回新しく登場する新キャラ「エタン」がいました。
この時の会話を整理するとエタンは、
・もともとライミラク教団で高い地位にいたわけではなさそう(なんならライミラク教でもなかった…?)
・奇跡の日によりコレンティンの目にとまった
・「光が必要だった」と言っているので、何かしら不遇な境遇にいたのかもしれない
1部のこの後のことも整理すると、
・傭兵や貧困層の人が使うファイアエレメンタルでの暖を取る方法を知っていた
・イメンマハには来たことがある
・視力が弱く、匂いに敏感
の情報が出てきます。
傭兵であることは考えにくいので、もしかしたら貧困の中にいたのかもしれませんね。

今度はグルアスの所に行くと、料理を提出するように言われます。
自分は持っていた★5で天国じゃない料理を提出したのですが、★4や★5で天国の料理だと会話の内容が変わるらしいです。
細かい!

この後はピルアンを探してルウェリンとマルエードと合流し、一緒にパーティに向かう場面です。
ルウェリンのセリフで気になったのですが、シンシエラク家って法皇派が後ろ盾と思うくらい力のある貴族なんですね。

パーティに行くとエレモン陛下がいます!
G16の時から、遅かったってわりとよく怒られます。

今回は三種族の中でエレモン陛下を中心に、黒き月の教団へ対抗するため方策をたてています。
G16の時と比べて、今では想像を超えてご立派な国王になりました!

エレモン陛下に話かけた時の表示の通り、まさしく「国王という名にふさわしい威風堂々とした」存在となりました。
これ、G16の時は姫様って表示されているんです(執務室で会う時もそうですけど)。

そんなパーティのさなかにも亀裂は出現します。
場所がピンポイントすぎるので、教団側で亀裂の出現についてもだいぶコントロールできるようになったのかもしれません。

そしてケフレーンも登場しますが、マルエードの髪色を毎回褒めるのは記憶がなくなっていることを示しています。
でも記憶が無くても毎回褒めちゃうくらいマルエードの事が好きなのかもしれない。
もしくは、何かしら記憶に引っかかっているのかもしれません。

そしてここで正式にエタンが登場します。

ちなみにこの場面では、クエスト外のNPCとも会話することができます!
この会話が無くても話の本筋が分からなくなることはありませんが、会話しておくとちょっとしたストーリーに関わる情報なども聞けるので、話しかけておくのも面白いです!

例えばエレモン陛下に話しかけると、こんな感じでエレモン陛下の話が聞けたり、エタンの事について知ることができます。

あとあと!会話以外にもアイテムをプレゼントした時の会話もあります!!
皆様、準備はよろしいでしょうか?

これがツンで、

これがデレです!!!
\エッレモ~ン/
ちなみに接見室はシネイドがいるので二人きりにはなれません!
ということで切りがいいので今回はここまでです!
序盤なので多くはないかもですが、人によって解釈の違うところもあると思います。
ココはこうなんじゃない?というのがありましたら、拍手やtwitterのリプライとかDMで教えていただけると大変喜びます!
あ!twitterで空リプは100%気が付かないので、どうせ書くならリプで教えてください!
空リプはRT先を見に行くことを一切していないのと、フォロワーのものでもTL上で表示順が違ったりすると分からなくなっちゃうので、確認をしていません。
残りについて、続きは…webで!(ココじゃん