G25の1部の事を書くよ飲んだくれ②(めちゃめちゃネタバレ注意)
前回の続きです!
①はコチラ→G25の1部の事を書くよ飲んだくれ①

正式にエタンが登場しました。
エレモンの即位直後にライミラクの祝福を受けたとあるので、もしかしたらG16も関係してくるのかもしれません。

本来表に出ない法皇が出てきたのは、夢とライミラクのお告げによるものだそうです。
「黒い炎と共に全てが崩れ落ちる」とありますが、亀裂のことかと思いましたが7番目の夜のことを指していそうです。
また、長年続いた争いとは王城内での王党派と法皇派の争いのことでしょう。

そしてその悲劇を防ぐ方法もライミラクのお告げがあり、また亀裂を消す方法についてもお告げがあったようです。

エタンの話を受けて、エレモン陛下はたしかに王党派と法皇派が争っている時ではないとして、
ミレシアンに対して亀裂を消すよう依頼します。
依頼するというと偉そうにみえるかもしれませんが、紫色の瞳が断固として=国王として国と民を守る意思を示しながらも、
少し心配そうに=ミレシアンの身を案じているということになります。
メインストリームだとお使いが多いという不満もあるかもしれませんが、ミレシアンに対してなんでも頼めばいいやということではないということだと思います。

そしてエタンより亀裂の消し方の説明がありました。

エタンより亀裂の説明がありますが、
・本来のこの世界に属する空間ではない
・この空間は現れた場所に絡んだ「記録」の隙間
・この空間を作るのは異質的な力である
ということだそうです。

今回の亀裂の記録は、G22でのベインとケフレーンの記録が絡んだ、王城の地下水路のものでした。

これはG22で石像を探すために地下水路に突入したら、ケフレーンが現れた時の画像です。

今回の記録で、始まりの夜というセリフがありますので、G22の時の記録であることがあ分かります。

その時の会話で、ポウォールからバロール(ベイン)の記憶が消されていることが分かります。
他の会話から察するに、これもハイミラクとの契約によるもののようです。

記録が終わった後は、亀裂に大聖火か落とし、亀裂を除去します。

王城に戻ると、エレモンのデレを見ることができます!

亀裂の発生場所について確認していますが、
イメンマハ ー バレス
ベルファスト ― トーリー峡谷
フィリア ー カルー森
になります。

ジャイ・エルフが帰った後、エレモンのデレを見ることができます!
かわいすぎじゃないですか???

王城を出た後、エタンと二人での会話があります。
ライミラクは、ハイミラクが間違ったことをしているわけではないが、大勢のものが苦しむのを看過できないことと、
ミレシアンに危険が迫っていることを示唆しますが、その具体的な内容については伏せられたままです。

また、亀裂がミレシアンに対して悪い影響を及ぼすとの話がありました。
1部のラストで分かりますが、これが6番目の夜の意図するところでもあります。

その後、タルティーンで遠征隊と合流します。

そして再び亀裂が発生したのですが、ピルアンからはこんなに頻繁に発生することは「人間の力では到底」できないとのセリフがあります。

しかも今回は前回よりもモンスターが多く出ており、亀裂の力が強くなったことを示唆しているのかもしれません。

モンスターを倒した後、法皇庁から派遣されたメンバーとしてエンヤ(エタン)が合流します。

そして王城の時と同じように亀裂を消すわけですが、まあタルティーンの広場なので亀裂の上で住民が歩いちゃいますよね(笑)

今回の亀裂の記録は、トリアナとモルガント(ルー・ラバダ)のものです。
全体のセリフから察するに、G3以後でG16よりも前の時期のようです。

G3で破壊の女神マハの覚醒に失敗したモルガントですが、

ハイミラクに対して、自分を代償にトリアナを助けてもらうことを望みます。
未来の自分を代償としたことで、G16でのルー・ラバダとつなげようとしているのだと思います。
G16でのルーはやはりちょっと狂ったような感じを受けていました。
これまでのメインストリームのストーリーから考えても、ちょっと異常だったと思います。
その理由が今回のこれとなるわけですが、個人的には元々そういう設定だったというよりは、後付けでうまく回収したように思いました。

ここでの他の器にうつすとは、ミリアのことを指していると思います。

ルーのこの行為に対して、???の声がありますが、これはベインによるものです。
ベイン(バロール)は第二次モイトゥラ戦争で、ルーによって破れます。
自分を倒したルーに対して、私情ですべてを捨てる奴に…と言っているんですね。
またベインの賭けの内容については、これかなというのは想像できるのですが、自分としてはまだスッキリしないところがあります。
これは2部で明確になると思います。

記録を見終わり亀裂を消して戻ってきたミレシアンに対して、エタンはちょっと含みのある言い方をしています。
法皇庁では亀裂は悪い影響を及ぼす予感としか言っていませんが、実は具体的な内容を知っているのではないかと思わせるようなセリフです。

ということで、正式にエンヤがメンバーとして加わりました。
セリフから考えると、ライミラクとしても何かしらの狙いがあってのことのようです。

場面が変わりまして、マーリンとの会話になります。
力の根源が違う亀裂を消滅させてことに驚いています。
尚、ここで似たような原理と言っているものは、以前にマーリンが過去に飛んだ時のものです。
最初=マーリンが実験する中で偶然過去に行きました。
誰かの助け=過去に行ったマーリンは、トルヴィッシュの助けを借りて戻ってきています。

この後のセリフと行動ですが、マーリンとミレシアンの間をギアスで結んだと思われます。


場面が変わりまして、マーリンが持ってきたページを使って過去の記録を見ています。
ディルブラーが話しているのはトレジャーハンターのことと思われます。
「あの体に流れる血」と言っていますが、これはドラマで登場したヴァン族の血のことかと思います。
ヴァン族は魔法の力で維持された空間のフィンカラで生き延びていましたが、フィンカラを維持するためにはヴァン族を殺し続けなければなりませんでした。
今回は、デイルブラーがその血を利用しようとしています。

ベインのセリフから、デイルブラーはハイミラクにさらなる代償を支払うことで新たな力を得ました。
亀裂はこれまでのストーリーから人間の力では作ろことが難しいとのことでしたが、今回の代償で得た力を使っていると思われます。
また1部ラストの戦いで虚像のバロールをたびたび召喚しますが、その力も含めて新たに得たようです。

ケフレーンのこのセリフがちょっとよく分からなかったのですが、亀裂をつなげておきましたと発言しているので、
ケフレーンも亀裂を作れるのか、もしくは亀裂の発生とつなげることは操作としては別で、つなげるだけならできるのかもしれません。

この時のケフレーンの話は、この後に出てくるカルー森Dで亀裂を消した記録についてのものでしょう。
子供が落ちたことで騒ぎになりましたが、もしかしたら落ちなければミレシアンや遠征隊に気が付かれなかったのかもしれません。

ページの記録を見終わり遠征隊でイメンマハに向かいます。
そこでミルオールから亀裂の事について判明している所の確認がありました。
亀裂の作用がどんどん強くなっているのでは?ということだそうです。
亀裂は最初は冷気を出す程度のものでしたが、以降は黒き月の教団員が移動できたり、
移動してくるモンスターも多くなったという記述もありました。
1部の最後の方では亀裂がいたる所に出現していますので、実験を重ねる中で方法が定まってきたのだと思われます。

そして再び同じ場所に現れた亀裂の消滅に向かいます。

今回はヒルウェン鉱山前にいるマーリンの記録から始まります。
埋めているものと場所的に、特性スキルの裏面を見抜く力取得の時のアイテムを埋めているのでしょう。

これはG21の時の画像でトルヴィッシュが裏面という言葉を使っています。
裏面の習得の時もトルヴィッシュが関わっている気配がありましたが、今回の記録ではっきりしました。

ということで、ここでのあいつはトルヴィッシュのことです。

マーリンに頼んでミレシアンの手に入るようこんあんい手の込んだことをするくらいなら、最初から直接くれよ!って思うかもしれません。
自分は思いました。。。

ただ、トルヴィッシュは表立っての行動に制限があるようです。

今ではないいつか現れるものということで亀裂をマーリンに見せていますが、それをみたマーリンが「下手に口を出したらまた何か歪んでしまうかもしれない」との発言から推察できます。
この後にもトルヴィッシュは登場していますが、歪んだ空間の中ならば大丈夫だろうという事でミレシアンを助けています。
これは個人的な予想ですが、何かしらの歪みを直そうとするためにハイミラクが七つの夜を起こしているのかもしれません。

亀裂を消滅させてミレシアンを気遣っていますが、セリフを読むとやはりミレシアンに対して何かを隠しているのでは?と思わせるところです。

個人的に、亀裂を消滅させた後のマルエードの「すっきりした表情」というセリフに違和感がありました。
ここまでもこの後も亀裂の記録を見た後はミレシアンは体調が悪そうにしているので、そことの相違が気になりました。
推測ですけれども、今回は記録なのにトルヴィッシュと目が合ったとの記述があって、なんらかの作用があったのかも?

ここは誰もがエレモンはかわいいと思う箇所です!
存分に思っていいんですよ!!!

ここで他の見習いメンバーも登場してきました。
騎士団全体としても今回の問題に取り組む度合いが大きくなってきた印象を受ける場面かと思います。

そしてこちらはエタンの過去についての話になります。
前回の記事でエタンのことについてまとめましたが、新たな情報が加わりました。
・過去、イメンマハで両親と暮らしていたこと
・雰囲気や匂いといった話しかないことと、住んでいたのに湖が美しい街と知らなかった → おそらく盲目であったこと
もしかしたらエンヤが受けた奇跡の日というのは、ライミラクの力によって目が見えるようになったことなのかもしれません。
・両親はもう亡くなっていて、おそらくその後タラに住んでいた

これは王城に亀裂が発生した時の、クエスト外でのエレモン陛下との会話です。
どこか見覚えがある、王城に出入りしていたのかもということですが、もしかしたら法皇になる前、タラに住んでいる時になにかしらかかわりがあったのかもしれません。
という事で今回はここまでです!
序盤と比べて情報量が多くなってきました。
あと2回くらいで1部の記事を書き終わると思います。
①はコチラ→G25の1部の事を書くよ飲んだくれ①

正式にエタンが登場しました。
エレモンの即位直後にライミラクの祝福を受けたとあるので、もしかしたらG16も関係してくるのかもしれません。

本来表に出ない法皇が出てきたのは、夢とライミラクのお告げによるものだそうです。
「黒い炎と共に全てが崩れ落ちる」とありますが、亀裂のことかと思いましたが7番目の夜のことを指していそうです。
また、長年続いた争いとは王城内での王党派と法皇派の争いのことでしょう。

そしてその悲劇を防ぐ方法もライミラクのお告げがあり、また亀裂を消す方法についてもお告げがあったようです。

エタンの話を受けて、エレモン陛下はたしかに王党派と法皇派が争っている時ではないとして、
ミレシアンに対して亀裂を消すよう依頼します。
依頼するというと偉そうにみえるかもしれませんが、紫色の瞳が断固として=国王として国と民を守る意思を示しながらも、
少し心配そうに=ミレシアンの身を案じているということになります。
メインストリームだとお使いが多いという不満もあるかもしれませんが、ミレシアンに対してなんでも頼めばいいやということではないということだと思います。

そしてエタンより亀裂の消し方の説明がありました。

エタンより亀裂の説明がありますが、
・本来のこの世界に属する空間ではない
・この空間は現れた場所に絡んだ「記録」の隙間
・この空間を作るのは異質的な力である
ということだそうです。

今回の亀裂の記録は、G22でのベインとケフレーンの記録が絡んだ、王城の地下水路のものでした。

これはG22で石像を探すために地下水路に突入したら、ケフレーンが現れた時の画像です。

今回の記録で、始まりの夜というセリフがありますので、G22の時の記録であることがあ分かります。

その時の会話で、ポウォールからバロール(ベイン)の記憶が消されていることが分かります。
他の会話から察するに、これもハイミラクとの契約によるもののようです。

記録が終わった後は、亀裂に大聖火か落とし、亀裂を除去します。

王城に戻ると、エレモンのデレを見ることができます!

亀裂の発生場所について確認していますが、
イメンマハ ー バレス
ベルファスト ― トーリー峡谷
フィリア ー カルー森
になります。

ジャイ・エルフが帰った後、エレモンのデレを見ることができます!
かわいすぎじゃないですか???

王城を出た後、エタンと二人での会話があります。
ライミラクは、ハイミラクが間違ったことをしているわけではないが、大勢のものが苦しむのを看過できないことと、
ミレシアンに危険が迫っていることを示唆しますが、その具体的な内容については伏せられたままです。

また、亀裂がミレシアンに対して悪い影響を及ぼすとの話がありました。
1部のラストで分かりますが、これが6番目の夜の意図するところでもあります。

その後、タルティーンで遠征隊と合流します。

そして再び亀裂が発生したのですが、ピルアンからはこんなに頻繁に発生することは「人間の力では到底」できないとのセリフがあります。

しかも今回は前回よりもモンスターが多く出ており、亀裂の力が強くなったことを示唆しているのかもしれません。

モンスターを倒した後、法皇庁から派遣されたメンバーとしてエンヤ(エタン)が合流します。

そして王城の時と同じように亀裂を消すわけですが、まあタルティーンの広場なので亀裂の上で住民が歩いちゃいますよね(笑)

今回の亀裂の記録は、トリアナとモルガント(ルー・ラバダ)のものです。
全体のセリフから察するに、G3以後でG16よりも前の時期のようです。

G3で破壊の女神マハの覚醒に失敗したモルガントですが、

ハイミラクに対して、自分を代償にトリアナを助けてもらうことを望みます。
未来の自分を代償としたことで、G16でのルー・ラバダとつなげようとしているのだと思います。
G16でのルーはやはりちょっと狂ったような感じを受けていました。
これまでのメインストリームのストーリーから考えても、ちょっと異常だったと思います。
その理由が今回のこれとなるわけですが、個人的には元々そういう設定だったというよりは、後付けでうまく回収したように思いました。

ここでの他の器にうつすとは、ミリアのことを指していると思います。

ルーのこの行為に対して、???の声がありますが、これはベインによるものです。
ベイン(バロール)は第二次モイトゥラ戦争で、ルーによって破れます。
自分を倒したルーに対して、私情ですべてを捨てる奴に…と言っているんですね。
またベインの賭けの内容については、これかなというのは想像できるのですが、自分としてはまだスッキリしないところがあります。
これは2部で明確になると思います。

記録を見終わり亀裂を消して戻ってきたミレシアンに対して、エタンはちょっと含みのある言い方をしています。
法皇庁では亀裂は悪い影響を及ぼす予感としか言っていませんが、実は具体的な内容を知っているのではないかと思わせるようなセリフです。

ということで、正式にエンヤがメンバーとして加わりました。
セリフから考えると、ライミラクとしても何かしらの狙いがあってのことのようです。

場面が変わりまして、マーリンとの会話になります。
力の根源が違う亀裂を消滅させてことに驚いています。
尚、ここで似たような原理と言っているものは、以前にマーリンが過去に飛んだ時のものです。
最初=マーリンが実験する中で偶然過去に行きました。
誰かの助け=過去に行ったマーリンは、トルヴィッシュの助けを借りて戻ってきています。

この後のセリフと行動ですが、マーリンとミレシアンの間をギアスで結んだと思われます。


場面が変わりまして、マーリンが持ってきたページを使って過去の記録を見ています。
ディルブラーが話しているのはトレジャーハンターのことと思われます。
「あの体に流れる血」と言っていますが、これはドラマで登場したヴァン族の血のことかと思います。
ヴァン族は魔法の力で維持された空間のフィンカラで生き延びていましたが、フィンカラを維持するためにはヴァン族を殺し続けなければなりませんでした。
今回は、デイルブラーがその血を利用しようとしています。

ベインのセリフから、デイルブラーはハイミラクにさらなる代償を支払うことで新たな力を得ました。
亀裂はこれまでのストーリーから人間の力では作ろことが難しいとのことでしたが、今回の代償で得た力を使っていると思われます。
また1部ラストの戦いで虚像のバロールをたびたび召喚しますが、その力も含めて新たに得たようです。

ケフレーンのこのセリフがちょっとよく分からなかったのですが、亀裂をつなげておきましたと発言しているので、
ケフレーンも亀裂を作れるのか、もしくは亀裂の発生とつなげることは操作としては別で、つなげるだけならできるのかもしれません。

この時のケフレーンの話は、この後に出てくるカルー森Dで亀裂を消した記録についてのものでしょう。
子供が落ちたことで騒ぎになりましたが、もしかしたら落ちなければミレシアンや遠征隊に気が付かれなかったのかもしれません。

ページの記録を見終わり遠征隊でイメンマハに向かいます。
そこでミルオールから亀裂の事について判明している所の確認がありました。
亀裂の作用がどんどん強くなっているのでは?ということだそうです。
亀裂は最初は冷気を出す程度のものでしたが、以降は黒き月の教団員が移動できたり、
移動してくるモンスターも多くなったという記述もありました。
1部の最後の方では亀裂がいたる所に出現していますので、実験を重ねる中で方法が定まってきたのだと思われます。

そして再び同じ場所に現れた亀裂の消滅に向かいます。

今回はヒルウェン鉱山前にいるマーリンの記録から始まります。
埋めているものと場所的に、特性スキルの裏面を見抜く力取得の時のアイテムを埋めているのでしょう。

これはG21の時の画像でトルヴィッシュが裏面という言葉を使っています。
裏面の習得の時もトルヴィッシュが関わっている気配がありましたが、今回の記録ではっきりしました。

ということで、ここでのあいつはトルヴィッシュのことです。

マーリンに頼んでミレシアンの手に入るようこんあんい手の込んだことをするくらいなら、最初から直接くれよ!って思うかもしれません。
自分は思いました。。。

ただ、トルヴィッシュは表立っての行動に制限があるようです。

今ではないいつか現れるものということで亀裂をマーリンに見せていますが、それをみたマーリンが「下手に口を出したらまた何か歪んでしまうかもしれない」との発言から推察できます。
この後にもトルヴィッシュは登場していますが、歪んだ空間の中ならば大丈夫だろうという事でミレシアンを助けています。
これは個人的な予想ですが、何かしらの歪みを直そうとするためにハイミラクが七つの夜を起こしているのかもしれません。

亀裂を消滅させてミレシアンを気遣っていますが、セリフを読むとやはりミレシアンに対して何かを隠しているのでは?と思わせるところです。

個人的に、亀裂を消滅させた後のマルエードの「すっきりした表情」というセリフに違和感がありました。
ここまでもこの後も亀裂の記録を見た後はミレシアンは体調が悪そうにしているので、そことの相違が気になりました。
推測ですけれども、今回は記録なのにトルヴィッシュと目が合ったとの記述があって、なんらかの作用があったのかも?

ここは誰もがエレモンはかわいいと思う箇所です!
存分に思っていいんですよ!!!

ここで他の見習いメンバーも登場してきました。
騎士団全体としても今回の問題に取り組む度合いが大きくなってきた印象を受ける場面かと思います。

そしてこちらはエタンの過去についての話になります。
前回の記事でエタンのことについてまとめましたが、新たな情報が加わりました。
・過去、イメンマハで両親と暮らしていたこと
・雰囲気や匂いといった話しかないことと、住んでいたのに湖が美しい街と知らなかった → おそらく盲目であったこと
もしかしたらエンヤが受けた奇跡の日というのは、ライミラクの力によって目が見えるようになったことなのかもしれません。
・両親はもう亡くなっていて、おそらくその後タラに住んでいた

これは王城に亀裂が発生した時の、クエスト外でのエレモン陛下との会話です。
どこか見覚えがある、王城に出入りしていたのかもということですが、もしかしたら法皇になる前、タラに住んでいる時になにかしらかかわりがあったのかもしれません。
という事で今回はここまでです!
序盤と比べて情報量が多くなってきました。
あと2回くらいで1部の記事を書き終わると思います。